陰翳礼讃
2008年02月22日
[ ミルキクヨム ]

昨日はまんまるお月様で、歩いてても、タクシー乗っててもずっとお月様見てました。元宵節だったので夜はそこら中で花火が上がって煙もくもくでしたが。
見たい洋画が2本ほどあって日本語字幕付きのDVDを求めて古北へ行ったものの、結局見つからず「SP」を買って帰ってきました。高校時代の友人の弟さんが出演していて、びっくり。面白くてついつい夜更かし。
DVD屋の後立ち寄った美濃屋で、スープでも作ろうかと思い手羽先を購入し、ショウガとにんにくを入れてぐつぐつ煮込む。その後大根やらにんじんやら適当に野菜を入れて更に煮込み、最後に塩、胡椒、ごま油なんかで味付けしたら、いやぁまぁ何とも優しい味。野菜は甘いのだね〜と一人台所で独り言をいってもうた。
最近谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」をちまちま読んでいるのだけど、日本美とはまさにこれだ!わかるよ、タニザキ!と南国でも一人賞賛。
光と影、そこに感じるわびさびとか。
今も昔も感じる美ってそんな変わってないじゃないか。
これ読んでると無性に京都に行きたくなる。
natsu : 2008年02月22日 19:27
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