人際関係


12月に入ってから普段なかなかちゃんとお礼を言えていなかった人たちにメールやら手紙やらを書いています。突如なんだという感じなんですが、きっかけはスカイプで友人と早めの2007反省会をやったことと、先日親に会ったことかな。瞬間瞬間嬉しかったり、感謝していてもなかなか口から出てこなかったりして、「あーなんであの時言わなかったんだろう」と思うことがしばしばあり、言われて嫌な人はいないだろうし、自分としても伝えられる時に伝えた方が良いと思い、思い立ったが吉日ということで早速実行中。


犬もあるけば渋谷にあたる。の坂之上さんという方が友情についてこんなことを書かれていていました。

  1. 人間関係はどちらか一方が我慢しちゃいけない。どんな年が離れていても、どんなに違う立場でも、必ず対等であるべき。
    もちろん長い目でみて、貸し借りはある。でもね。最終的に『心が』対等じゃないとと友情は成り立たない、と思います。
  2. ある言葉に胸を突き刺されたことがあります。
    Look at your closest 8 friends, they are who you are.
    あなたの一番近い8人の友人を思い浮かべて下さい。彼らが『あなた』なので。

先日中学時代からの地元の友人が上海に来て、ちょうど1と同じようなことを話していました。大人になってからの友人というのは環境や価値観があまりにも違ってくると対等でいるのが難しく、関係を続けるのも難しくなってくる。その点地元の友人はみんなやってること全然ばらばらだけど、昔の何者でもない自分たちをお互い知ってるというのもあり、いつも自分も対等で向き合えるし向き合ってくれる事に安心できるし嬉しい。お互いを尊重しあえるって大事だなと、今回の友人の来中はそう言う人たちがちゃんといてくれるということが再認識できてじんわりきた時間でもありました。
今年に入ってから「対等でいる」ということの難しさを感じることがいくつかあって、相手が私と対等でないと感じ、その不安やイライラをぶつけてきたり、私が相手のレベルまで到達していない=向こうからすれば対等でいられないゆえ離れられてしまったり。どれも相手からの発言や態度の変化で気づかされ、一応に自分にとっては突然のことだったのでショックだったし悩みましたね。特にこちらでは、交友関係の中に自身の私欲(主にはビジネスチャンス)が結構占めていたりして、すごくキブアンドテイクが重視されているような。まぁ仕事で来てる人がほとんどだから当然っちゃ当然だけど。以前はそういうのを見かけても他人事だったんですが、まぁいろいろあり。
これだけしてあげたんだから、お返ししてよねっていう暗黙の了解みたいなものがあり、でもこれが返せない=対等ではない、というような。友人に対してってあくまで好意でと考えてたから、強制されることにとても違和感を感じるのだけど、ここらへんは責任持って返していかないといけないのかなぁ。
2についてはこれでショックを受けたら、それはそれで周りの友人失礼な気が(苦笑)でも、なりたい自分というものを再確認する上では良い方法かも。
毎年元旦に1年の目標を書いてますが、来年はこの辺も入れ込むかなー。