中国における人事3 勤怠管理、銀行もろもろ


遅刻について、こちらに来た当初は口頭のみで注意していたんですが、どうにもこうにも減らないのでまずはタイムカードを導入。導入当初はかなり効果があったんですが(会社によってはスタッフがこっそり時間を調整しちゃったりしてるとか?)、これも慣れてくるとあまり意味をなさず、昨年嫌々ながらも罰金制度を導入しました。
聞いてみればグループ会社は早々に導入していたらしく、だったらうちももっと早くからやっておけば良かったとちょっと後悔。。。現在は5分単位で金額が上がっていくようにしています。


連絡事務所の場合、直接雇用はできず、面接や給与交渉などは自分で行えますが、最終的にフェスコ(対外服務有限公司)などの人材派遣会社から派遣してもらう形を取らなければなりません。
さしくわかるExcel関数・マクロ 改訂版 (Excel徹底活用シリーズ)以前はグループ会社に任せっきりだった毎月の給与計算。この部分もある程度自分で行わなければならず、早々にエクセルでフォーマットを作らないと、と思いながら放置。先日ついに重い腰をあげ取りかかってみると、関数がわからずすぐにつまずきました。。。IFとか条件が複雑になってくると訳がわからない。これも慣れだろうから、数こなせばできるんでしょうけど、説明読んでるだけで投げ出したくなる。。我ながらとても元PGとは思えません。
また給与振り込みの際にネットバンクを使っているんですが、企業での使用法はちょっと面倒くさいですね。入力、確認、管理用のUSBが3つあって、少なくとも入力、確認の2回は差し替え、その度にログインし直しです。まぁそれでも支票書いて直接銀行行くよりは簡単なので重宝してます。
個人口座の場合は、断然招商銀行が使い勝手が良いと思います。窓口も然り。整理番号発券機付近に行員が立っていてくれるので、わからないことがあればすぐ聞けるのも良い(建設銀行もそうでした)。一番簡素化されてないのは中国工商銀行かと。整理番号を発行してないので、行内で行列ができ、その列もどうならんでいるのかはっきりしなかったり割り込みがあったりでかなり待たされることが多い。光熱費の支払いをバーコード読み取り機でぴぴっとできるのは非常に便利なんですがね。