間に立つ、依頼する
- 2007年 9月12日
- カテゴリー : 日々雑感
コミュニケーションにおいて、
1対1で直接話せる場合は良いのだけど、
そこに誰かを挟むと途端に事がややこしくなることが多い。
例えば仕事の依頼の話。
知り合いのAさんから連絡があり、
Aさんの知り合いのBさんという人が
●●ができる人を探しているとのことで、
●●ができる自分に連絡が来た。
Aさんが間に立ってBさんと自分の日程調整後会うことに。
当日Bさんと話してみると、
なんだか自分が依頼されているのではなく、
まるでこちらが仕事をくださいと
お願いしているような立場の対応をされ困惑。。。
まるっきり同じじゃないにしても、
こんなような感じのこと、
よくあるんじゃないでしょうか。
Aさんは悪気はなく、気軽にBさんの相談を受け
知り合いである自分なら
興味を持ってくれるかと思い連絡してみたのかも。
Bさん自身も、自分と会ってから態度が急変したのではなく、
そもそもクライアント意識が高い人で、
Aさんに話をした時点でもそのような口調で伝えていたかも。
どちらも考えられることですねぇ。
要は早い段階でBさんと自分が
直接連絡をとりあえば良かったんですが、
なんとなくで来てしまうことってありますね。
人づてで紹介されて次に繋がることはいくらでもあるし、
全く悪いことではないと思います。
ただ、人を間に挟む場合、
その内容については非常に注意しなければいけないなぁと。
人ってやはり自分の都合の良いように解釈しがちですし、
誤解がうまれやすい。
複数集まって話しているときに、
その場にいない人の話が
出たりするときもそうですねぇ
「〜らしいよ」が人を介する毎に
「〜だって」と断定形に変化していく。
何気なく付け加えた一言によって、
次の受取方が全然変わってきてしまう。
先日長いことお会いしてない方に、
ちょっとお願い事があり、そんなに深く考えず
メールのみでコンタクトを取ったんですが、
この件は、自分が間にたっていて、
早めの段階で直接コンタクトを
取ってもらうようにしたつもりが、
後から「あの文章失礼だったかな。。。」とか
「すぐに電話して再度説明すれば良かったな」とか
多々反省する部分がありました。
そうしたらちょうどそんなことが
おとなの小論文教室。の
「知ってないと恥ずかしい「お願い」の手順」でも紹介されていました。
これを読んで改めて反省。
人を間に挟むときも自分が間に立つときも、
失礼のないように、
正しく、
円滑にコミュニケーションがとれるよう
注意していこうと思う。

