去印度 第二天
- 2006年 2月8日
- カテゴリー : タビ

インド上陸に備えてこの体調はまずい、と相当はらはらしながら寝床に着いた昨晩、一夜明けてみれば杞憂に終わり、朝からしっかり食欲も復活。初のバンコクということで、王宮だけは絶対見に行こうと決めていたので、ちょっと嫌がるSさんを道連れに朝から強い日差しが指す大通りを歩いてエメラルド寺院へ。
本当にキラキラ。ラオスもそうっだったけど、ここら辺一帯のお寺は色使いが本当に鮮やか。壁に貼られてる細かいタイルとかいちいちかわいくて、建物よりそういうディティールばっかり撮ってたような。。。タイはビザがいらないせいかそこら中から中国語が聞こえる。なんとも流暢に中国語を話すタイ人。今やタイにとって一番お金を落としていってくれるのは紛れもなく中国人なんだろうな。
特に歴史とかあまり興味のない私は、お寺も一通り見たらすぐ満足。お次はマッサージでしょうということで、お隣のワットポーに向かう。外国人は別の入り口になっていて、しっかり入場料を取られるのだけど、出口から逆流していったらすんなり入れてしまった。
ここは黄金の涅槃仏が有名だけど、正直あんまり興味なし。でも、とりあえずせっかくきたのでついでに見ておいた。見た感想は、、、足裏の細工図は素晴らしいけど、なんか狭い通路に人がうじゃうじゃでそれどころじゃなく、さくっと見て出てきてしまいました。。。
ワットポーと言えば、もう一つ有名 なのが、タイ古式マッサージ。 2棟ありどちらも同じよう。ここのスクールは結構外国人生徒も多いらしい。本格的なタイマッサージは初めてだったけど、タイマッサージの総本山と言われるここのマッサージは最高でした。布団のようなベッドの硬さや扇風機の風、ちょうど良い強さのマッサージ。30分しかやらなかったんだけど1時間にしておけば良かったとあとから後悔するはめに。また絶対来たい!
昼はちょっと離れたところにあるカフェデラオというイサン料理屋に行くことにしていたので、ワットポー裏の船着き場から水上バスに乗り移動。いつ来るか全くわからないバスを待つこと十数分。激混み。。。でも、風に吹かれながら眺める街の裏側も風情があっていいものです。あぁ異国に来たなぁってここら辺で実感した(遅)
ホリデインの裏側当たりにひっそりとあるカフェデラオは、お客さん2組ぐらいしかおらず、とても静か。すごい楽しみにしてたラープは残念ながら自分で作った方が美味しかったけど、まぁこれはこれでありかな。ここでタイ入りして初めてビールを口にし、至福のひとときを過ごす。
昼食後は再びカオサン通りに戻るため日本にこんな感じのおじいちゃん俳優いたなぁって感じの運転手のトゥクトゥクを捕まえ、ずり落ちそうなぐらい体勢を倒して恐ろしくリアルで怖い仏像や鮮やかな花が一杯の花屋など流れる街並みを楽しむ。途中信号待ちの時にオジサンが突然手を合わせてお祈りを始めたんだけど、なぜあの信号だったのか、それとも時間?方角?何?すごい気になる。。
記念程度にちょっとだけカオサンで買い物をして再びドンムアング空港へ。巨大な免税店に心躍り、重いリュックに足を取られながらも必死で歩き回りお目当てものを手に入れた。でも、よくよく考えたら今のレートだと日本で買った方が安いかも。。ま、いっか。タイに着いてから何度か飲んだ大好物のグァバジュース。空港にて初の絞りたてのヤツを飲んだのだけど、いやぁ、まずいっ!w飲めないことないけど、加工したヤツがマイグァバジュースだって事に気づきました。今度からはグァバネクターオンリーでいかせていただきます。
デリー行きの待合室で、英語、中国語を話すスリランカのお坊さんと出会い、Sさんとの会話を横で聞きながらしばし歓談。こういう時つたなくてももうちょっと英語が話せればもっと楽しめるのにって思う。笑ってることぐらいしかできないのが非常にもどかしい〜〜機内に入ってからも荷物上げるのに一苦労で、ここでも英語話せないことでげんなり。
離陸後席を離れいろんなところで色んな人たちと立ち話でもりあがるインド人に驚きつつ、寝たり起きたりを繰り返し、濃霧のために1時間ほど遅れてデリー空港到着。上海で知り合った女性SNさんとここで合流したんだけど、夜のデリー空港怖すぎ。なんかよくわからないけど空気が怖い(苦笑 SNさんいなかったら途方に暮れてたかも。。デリー南方の高級住宅街近くに位置するというホテルに宿泊。ついに来てしまったインド。どうなることやらさっぱりわからず、シャワー浴びて何するでもなく速攻就寝。

