去老挝 第二天
- 2005年 10月11日
- カテゴリー : タビ
ハノイの朝。4時。。。
当然外は真っ暗。
朝早いと聞いていたけどさすがにローカルの人も歩いてません。
むくむくと起きあがり、シャワーですっきりしたら
1Fにて本当に軽い朝食。(しっかりした朝食は6時から)
ここのクロワッサン、たっぷりバターを使っていて、
外はぱりっとさくさく。
久しぶりに美味しいクロワッサンを食べた。
ホテル前からタクシーに乗り込み空港へ向かう。
この頃にはもう外も明るくなっていたのだけれど、
フォーは朝食と聞いていたのにホテル周りには
1台も屋台が出ていませんでした。
映画Taxiのごとく猛スピードでとばす運転手に
右に左に揺れながらも冷や冷やし、
それにも負けじととばすバイクたちにも冷や冷やし、
のどかな田園風景の中にも激しさを感じたハノイでした。
広州の免税店では、どこの国かと疑うほどの
空棚にがっかりさせられたけど、
ここハノイは驚くほどの充実ぶり(特に香水類が)。
これもフランスの影響か。
空港のレストランで妙に味の濃いフォーを食べ、
1時間ほど空の上を楽しむとそこはラオスの首都ビエンチャン。

ハノイほど湿気もなく、なんとも爽やか。
ビザ取得も入国審査もなんなく通過し、
友人の友人とにこやかな運転手さんと無事ご対面。
風は爽やかだけれども、日差しは焦げるように強く、
日傘なしでは到底歩けない感じでした。
車で5分のところにあるサービス付きアパートメントでチェックイン。荷物を置いてすぐにビエンチャン名物のP.V.Oのサンドウィッチを食べに行くことになったのでした。
炭火であぶられたかりかりのフランスパンの間に香草やネギ、パテなどもりもり入っていて1ドルぐらい(だったような)エスニック好きはきっと感動すること間違いなしの美味しさでハーフサイズのつもりが結局1本食べてしまったほど。
お腹も満足したら、さて観光の始まり。
薄くてびっくりした地球の歩き方の最初にどんと載っているタートルアンです。
キラキラに輝くは、遠くで見るとまさにゴールドなんだけど近くで見るとずいぶんとマットな感じで不思議でした。東南アジアのお寺巡りは初めてなんだけども、本当に色使いが派手で、この色使いも個人的には旅情をアップさせてくれる要素に思う。
運転手のノイさんがボートレースを見ながらプチパーティーを開いてくれるというので、ビアラオを買って車で向かう。市内からちょっと離れるとそこは山羊うろうろしているような野性味あふれる農村地帯で、ハノイに続きのどか〜
到着するとかんかん何やら食事の準備が始まっていて、覗いてみたらなんと山羊でした。おおーばらばらになっている。。。川の畔に即席の宴会席を作り、そこで待っていると、エスニック風素麺やらお刺身やらはたまた生山羊肉ラープやらどっさりごちそうが出てきた。
暑さで出て行った水分を補給するかのごとくビアラオを飲みまくる現地の人々。私たちもつられて飲む、飲む、飲みまくる。氷を入れているせいか、不思議と酔わない。でも、お腹はふくれるんですけどね。
遠くに見えるボートレース、川辺のレストランに続く超不安定な簡易通路を渡る子供たちの歓声、たまに吹く爽やかな風と緑のにおいでしばし異国の田舎気分を味わう。こういうところはこうやって人に連れらないとなかなか来られない。生の山羊肉といい、その他珍味と言い貴重な体験でした。
夕方前にお暇し、地元最大のスーパーに行きタイ製インスタントラーメンをごっそり買う。ついでに買った100%グァバジュースがこれまた美味しくて、なんで上海に売ってないんだよと一人心の中でふくれてみた。
スーパーはやはり東南アジアぽく(初めてだけど)
見たこともないフルーツがたくさん。
一番大きいスーパーなのに輸入商品が少ないので、
外国人にはちとつらいところもありそうだけど、
あのインスタント麺の種類は非常に羨ましい。
こっちでも中華味なんて良いからタイ風を置いてくれ!
夜は若者で賑わうメコン川沿いのオープンレストランで食事。
ラープの美味しさについついもち米を食べ過ぎる。
油を使わずに挽肉、ハーブ、ナンプラー、唐辛子などの
シンプル素材で作られるのだけど、
これがくせになる美味しさ。
香草嫌いな人にはただの地獄飯ですがね。。。
魚のスープもちょっと酸っぱく塩味が効いてて美味しい。
食べ過ぎ飲み過ぎで既にお腹が出てきた気がするが
気づかぬふりして就寝。

