山东煎饼
August 18, 2005
中国は小吃がたくさんあるというけれど、会社の周りには全然ないし、家の近くも歩き回ってないから見かけてないのか、
言うほどないような気がする。その数少ない(と思いこんでいる)小吃の中にいっつも並んでる山东煎饼屋がある。建物と建物の狭いスペースを利用して女性二人で営業しているのだけど、毎朝、週末の朝でも人が並んでいるのですよ。
朝の忙しい時間帯に並ぶのは無理でいつも逃していたのですが、とある土曜の朝頑張って起きて行ってきましたよ。やっぱり並んでた。日本でいうクレープのような、あれをもっとねばねばさせた生地を鉄板に薄く広げ、卵を割りさらにのばす。そして少量の辣酱をひきその上に酸菜、香菜、葱、榨菜、黒ごま、脆饼をいれくるくるっと丸めて、ざくっと切って二つ折りでできあがり。味は確かに美味しい!他と比べてどうなんだと言われると比べてみないと分からないけどモチモチしててこれだけで十分お腹一杯になる。2元の朝食。また週末いってみようかなぁ
Bar Rouge
だいぶごぶさた。先月夕暮れ時に突如豪雨に襲われた上海の街を必死でタクシー探してVivienne Westwood展にを見に行く。外灘8号に行くのは初めて。下のカルティエでいつのまにやらにぶーい光を放っていたトリニティリングを磨いてもらう間、カタログを見せてもらう。30には、と思っていたタンクを見る。やっぱり欲しい。。。
一気にどこからきたかわからぬ物欲の渦に飲み込まれそうになりながらも、めっちゃ後ろ髪引かれつつきらきらになったリングを受け取り目的の展示会に。個人的には彼女の服を買おうと思わないし、今まで心惹かれたことはないのだけれど、「才能」ってやつはこういうことなのだねと目の前にそびえたつ(本当それぐらい大きかった)作品に言われた感じがしました。感じたこと想像したことを形にするまでって楽しいことばかりじゃないし、やっぱりエネルギーを消耗するじゃないですか。それをあんな年になるまで続けるとは。作品以上に本人のパワーに感服でした。
その後やまない雨の中一行はCreek Kitchenに夕食を食べに向かう。久々に来たけど、あまりにもローカルしててちょっとぞっとしたぐらい(苦笑)雨って事もあったのかお客はあと1組だけでした。全員コース料理にしたんだけど、味はまぁまぁかな。値段の割にと言った感じでしょうか。ワインは美味しかった。
銀月にちらっとよってすぐに今日の一番の目的Bar Rougeへ。
ルージュっていうだけあって、どこもかしこもアカ、赤、紅。想像以上の白人率、フロアはどこもいっぱいで座れるところなしの状態でしたが、遅くなればなるほど人が入ってくる。
流れてた音楽はちょっと単調で飽きてしまったけど、音響は確かに良い気がする。広いテラスで外灘を眺めながらグラス片手にフラフラ踊れるって、今のところそんなないのかな。何か勘違いしすぎてしまっている店員の態度を抜かせば、夏のうちにまた来たい場所でした。

